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バラバラの素材を一元化!「これ」を作ることで直前期に強くなる。

勉強が進むにつれて避けられない問題。

それが、「あれどこに載ってたっけ?」問題です。

探す時間があればいいけど、
試験の直前だとその時間がもったいないですよね。

探す⇒ない⇒悩む⇒疲れる⇒どうでもよくなる
この連鎖を断ち切りたい。

試験や模試の直前に何に手を付けたらいいのか分からずに、
いろんなものに目移りしてしまうことってありますよね。

僕が考えているのは、

本人の実力が無いから上手く行かないのではなく、

実力を邪魔するものがあるから上手く行かないのだ。

ということです。

せっかく、集中して勉強に取り組めば結果が得られるのに、
いろんな物事に邪魔されて、その能力を活かせない人がほとんどだと思っています。

なので、本当の能力に向き合う前に挫折することが多いのです。

今回は、集中の邪魔です。

これを参考書バラバラ問題と呼んでいきます。

参考書バラバラ問題の問題点

参考書バラバラ問題とは、
「勉強が進むにつれて、いろんな問題集や参考書が増えてしまう」こと

勉強で使う教材が色んなところに点在してしまうと、

1.見返すのに時間が空いてしまって、いつのまにか忘れている
2.どこに書いてあったか分からない(探すのに手間がかかる)
3.全然見返さないものが出てきてしまって、穴ができてしまう

勉強で大切なこと、

それは
1.集中して取り組むこと。
2.そして、繰り返すこと

この2点です。

バラバラ事件はこの2点にとって敵です。

バラバラだから1つに集中できない
問題集をやっていて、
「あれどっかに似たようなの載ってたな」
で、他の問題集を探すけど、お目当てのものが見つからない。
時間と労力の無駄

バラバラだから繰り返せない。
何冊も繰り返すには時間がかかり過ぎてしまうので、
どうしてもムラができてしまって
「なんとなくできる」状態から抜け出せない。
パワーが拡散してしまうので、壁を超えられない

解決策
では、どうしたらいいか

それがこの「一元化」です。

バラバラ事件を乗り越えていきましょう。

一元化のやりかた

1.メインの教材を決める
2.そこに書き込む

ポストイットで貼り付けてもOK

たとえば
基礎単語帳に難単語を書き込む
文法の参考書に問題集の問題を貼り付ける

イメージとしては、授業を受けているような感じです。

A:解説を聞いて、
B:ノートを取る。
これが授業を聞いているときの学習スタンスだとすると

これが、
A:解説を読んで、
B:参考書(または問題集)に書き込む。

に変わるだけです。

ただ単にA解説を聞いても記憶に残らないので、Bノートを取りますよね。

それと同じように、B参考書に書き込むのです。

A解説を読むだけでは記憶に残りにくいので、Bノートを取っていくのですが

ゼロからノートを作るのは手間がかかるので、参考書に書き込んでいくんですね。

こうすることで、
1.いちいち他の本やノートを探す必要がない
2.「これ」を繰り返せばいいというモノが出来上がる
*特に試験の直前期は「これ」をひたすら繰り返します

*参考:クラウドに溜め込んで検索(Evernoteなど)
これは会議のための資料をまとめるには良いでしょう。

でも、学習用で大切なのは、その素材を繰り返すことです。

いちいち検索すること自体が面倒だし、

僕はキーワード自体を忘れてしまうのです。

上手に使うには工夫が必要だと思います。

 

注意して欲しいこと

僕自身いろいろ試してみて、

これは上手く行かなかったなぁということを列挙してみます。

1.ゼロからノートを作らない
手間をかける部分を間違えないようにしてください。
手間は、「これ」を繰り返すことに使います。

大切なのは一元化した後です。

「これ」をどれだけ集中的に繰り返せるか

それが結果を作ってくれるのです。

ノートを作ること自体に時間を取られたくなので、
だからこそ、「すでにある程度完成しているもの」を利用するのです。

そもそも、バラバラ事件の手間を省くのが目的でしたね。

ノート作りに手間をかけずに、
その分浮いた時間で「これ」を繰り返すことが結果を生みます。

キレイに印刷された参考書を手書きで写したノートに意味はありません。
それ同じものですから。

 

2.いまの自分にとって必要なものを書けばOK
「これ書き込もうかな、どうしようかな」
って悩むのも手間ですから、

悩んだら書く

という単純なルールで行動しましょう。

もしくは、

悩んだらポストイット

でもOkです。
いらなかったら剥がせばいいですから。

たしかに、勉強が進んでいくとあとでいらなくなるものもあります。
でも、それを今悩んでも意味がないので、

いま必要だったら書く。
未来のことは気にしない。

これが大切です。

3.「これ」になるメインは実践的なものがいい
単語帳とか、文法の問題集とか、
自分が目標にしている試験に即したものをメインにした方がいいですね。

文章で書かれている専門書はBノートでなくて、A解説です。

授業の話を思い出してください。

A:授業を
B:ノートに書く

なので、専門的な解説はAになります。

たとえば、
A:辞書で調べたことを
B:単語帳に書き込む

ということです。

これを反対にして、
辞書に書き込む

とかやり始めると途中で挫折します。

ええ、僕は何度も(毎年??)挫折してます。

B薄いものを、A授業を聞きながら自分の勉強に合わせてだんだんと濃していくイメージです

なので、余白があるものが書き込みやすいですね。

 

4.大切なのは何周も回すこと

大切なことなんで、何度も繰り返します。

何周も回すということを無駄なく、集中して行うための方法が一元化です。

一元化をすることが目的ではありません。

学習させるには神経を何度も使うことが大切になりますから、
必要なことを何度も学習させることに時間と労力を使う

反対に、まとめることに時間を使いすぎないで、

たとえキレイにまとめられなくても気にしないでください。
多少汚いほうが記憶に残ったりもします。

全部既成の参考書では味気なく、
全部お手製のノートを作るには手間がかかりすぎる。

そのハイブリッド版が一元化です。

 

5.いまの実力でまとめればOK

いま必要だと思ったら書きましょう。
いま「へー」って思ったら書きましょう。

あとになったら当たり前の知識でも、
いまの自分にとって必要なものを集めていきましょう。

そうすれば、自分の成長に気づくこともできます。

あとになったら感動もしないことでも、
いまの自分にとって腑に落ちるような一言があれば書きましょう。

そうすれば、自分の感性を取り戻すことができます。

多少間違いがあっても気にしない。
あとで(ちゃんとまとめる実力がついたら)書き直せばよい。

こんな感じでしょうか。

まとめ

僕の失敗を利用していただいて、
自分に合ったやり方を構築してくれたらうれしいです。

一元化にこだわり過ぎてもいけないので、
臨機応変にアレンジしていきましょう。

今回はここまで。
どうもありがとうございました。

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